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リードの選び方

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久しぶりにセッティングを変えております。 マウスピースを変えたのですが、それに伴いリードをあれこれ試しています。 久しぶりに色々試して、気付いたこと(今更という感じですが)があったので書いておこうと思いました。 やはりそのマウスピースに合うリードを探さなくてはいけません。 「以前使ったことのあるあのリードは自分には合わないなぁ」と思っても試す価値が十分にあります。むしろ試しましょう。 個人的にはRico社のリード(長らくRico社でしたが現在はD'Addario Woodwindsと社名が変わりました)が好きなので、リコ社改めダダリオ社の中から選びました。 ダダリオ社はサックスは以下の銘柄を発売しています。 ・Select Jazz Unfiled(本当はセレクトジャズのようですが、我々はジャズセレクトと言います。店員さんにもジャズセレクトの方が通じると思います) ・Select Jazz filed ・La Voz:ラ・ヴォーズ ・Hemke:ヘムケ ・Grand Concert Select ・Rico Royal(水色の箱。これはリコの名前を残しているのですね。) ・Rico(オレンジ色の箱。これもリコの名前を残しています。) ・Reserve:レゼルブと言いますが、個人的にはリザーブに改名してほしいです、言いにくいし覚え辛い。 ☆リードとマウスピースの相性 骨格や筋肉や唇が皆違うので、ネットで書かれてるような相性はあまり参考にしない方がよいと感じています。例えば、ロングフェイシングにはハートが薄めの方が合う、と一般的には言われているかもしれませんが、そういう情報を排除して試してみたほうが良いと思います。 一番誤解しやすいのは、ジャズ用、クラシック用というふうに言われて(もしくは銘柄として書かれて)いるものがありますが、最初からそのイメージを持つことはあまり良くないと思います。 ☆リードの硬さ(番号) リードには番号が書かれています。 一般的には2〜4の間で2分の1刻み、3分の1刻み、(稀に4分の1もあり)となっています。 これは、厚みが増すわけではなく、番号が上がるほど硬くなります。 また、ブラスバンド部によく聞く「番号が高い程上手い」という迷信が上達を妨げるので、必ず自分にあったセ...

アドリブセミナー

Sax&Brassマガジンが9月からSaxマガジンにリニューアルします。 この新刊から連載されるサックスセミナーをアルトは山田拓児、テナーは西口明宏が担当。 いつも隣で吹いている西口君との共著となり、お互いのアイデアが盛り込まれた内容です。 お楽しみに! 今日はそのセミナーの参考音源を録音するスタジオへ下見に行きました。 因みに、 熊谷ヤスマサ(p) 千北祐輔(b) 海野俊輔(d) のジャズ界注目株の面子で録音します。 雑誌を購入すると彼をバックに練習できるわけです! 付属CD付きで楽しく練習、上達していきます。

Folklore Live vol.2

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先日お伝えしたFolkloreのライブ、詳細が決まりました。 今回は学割料金を設定しました。 是非学生の方にも沢山来ていただければ嬉しいです。 ご予約は石森管楽器、もしくは僕に直接ご連絡いただいても構いません。 リーダーライブは回数を沢山やらないのでこの機会に是非よろしくお願いいたします。 10月19日(日)大久保  石森管楽器 山田拓児"Folklore" 山田拓児(as,ss,bcl)土井徳浩(ts,cl)吉本章紘(ts,fl)張替啓太(tb)片倉真由子(p)千北祐輔(b)野澤宏信(d) 開場13:30 開演14:00 料金 一般¥2,500 学生¥2,000(共に要1ドリンクオーダー) ご予約(石森管楽器) TEL 03-3360-4970  Email infoアットishimori-co.com(アットを@に変換して下さい) ご予約(山田拓児) takujazz@takujiyamada.com

速報!Folkloreライブ決定!

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今年から活動開始の僕のリーダーバンド"Folkore"(フォークロア)、3月の第1回目に続き、第2回目のライブが決まりました! バンドの特徴については こちらの記事 をご覧下さい。 今回も初回と同じく石森管楽器さんの地下スペースにて行います。 広々として天井も高いので開放感があります。 前回同様、日曜日のお昼、そして完全禁煙のライブです。 少し先ですが、どうぞよろしくお願いいたします。 10月19日(日) 石森管楽器 14時開演予定  山田拓児"Folklore" 山田拓児(as,ss,bcl)土井徳浩(ts,ss)吉本章紘(ts,fl)張替啓太(tb)片倉真由子(p)千北祐輔(b)野澤宏信(d) 写真は最近の愛聴盤、JD Allenの最新作。 フリーインプロヴァイズの曲がほとんどなので、何をやっているか最初はよく分からなかったのですが、聴けば聴くほど発見がある音楽です。 何をやっているか、理解しようとするのをやめると、様々な色が見えてくるような感覚です。 (ちなみにライナーノーツには12音技法について言及してます。何をやっているか分かりづらいですが、そういうコンセプトも取り入れているようです) 先ず聴いて最初に思ったことは、何が起こっているか分からない、ということよりメンバー皆、音がとても良いと思いました。 やはり何をやっても音が大事ですね。

7月27日コンサート

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毎年7月には溝の口のコンサートホール(定員140名程)にてジャズライブがあります。 昨年は出演できなかったので、2年ぶりの出演。 次世代の日本ジャズシーンを牽引する素晴らしいメンバーとのライブです。 1500円という安価なチケットということも手伝い、毎年満員のコンサートです。 当日券も数枚出るか出ないか、という状況なので、事前予約をお勧めします。 直接僕にご連絡いただければチケットの取り置きが可能です。 当日フロントにてお支払いが可能ですので、お気軽にお問い合わせください。 お問い合わせ先 takujazzアットtakujiyamada.com までお願いします。(アットを@に変換して下さい) (追記) 7/24 本日完売しました! もしかしたら、当日キャンセル分が当日券として販売されるかも?です。 詳しくは主催者側の方にご連絡下さい。 7月27日(日)溝の口  糀ホール   昼のコンサートライブです Summet Jazz Concert 山田拓児Quintet 山田拓児(as,ss,bcl)市原ひかり(tp,flh)田窪寛之(p)千北祐輔(b)二本松義史(d) 開場13時30分 開演14時00分 チケット代1500円 以下の主催者側へのチケット申し込みも可能です。 TEL044-812-6090(糀ホール) Mail:denen-okuwakiアットb02.itscom.net (アットを@に変換して下さい) (追記) 7/24 本日完売しました! もしかしたら、当日キャンセル分が当日券として販売されるかも?です。 詳しくは主催者側の方にご連絡下さい。

どうなる?Miguel Zenónの新プロジェクト

圧倒的なテクニックでジャズとラテン音楽の新しい形を示す、コンテンポラリージャズの第一線で活躍するアルトサックスプレイヤーのMiguel  Zenón。 何と言っても音が良い!そして音楽が好き。 リーダー作に加えサイド参加の作品もかなり持っています。 はい、ファンです。 そんな彼が新しいプロジェクトを立ち上げています。 普段なら、「CD発売したら買おう、ああ楽しみ。」で終わる話なのですが、 出資者を募ってプロジェクトを進めるという、流行のクラウドファンディング方式の販売です。 目標金額が届かない場合はどうなるのか?イマイチ分かりませんが、僕はファンなので出資してみました。出資額に応じてサービスが変わってきます。 しかし、この先CDが消えることはないとしても、制作がこのようにシフトしている傾向があります。金銭的なアーティスト側のリスクは少ないですけど、プロジェクト実行にはプレゼンテーションの工夫が求められます。 さて、あと1週間余、どうなることでしょう? 出資したい方は こちらのサイト で。

サックス選定

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(以前も選定について書きました。今回も同じような記事ですが 前回の記事 と合わせてお読み下さい) 楽器は必ずプロに選定してもらいましょう 楽器の選定というのは、私の場合基本的に一緒に楽器屋に行って吹きます。 もちろん購入者の方も沢山吹いてもらいます。その楽器を心から好きと思えば購入ということになります。 ちょっとでも迷いがあれば、良い楽器と出会うまでは待った方が良いです。早く欲しいという購入者の希望ももちろん理解できますが、私の客観的な意見もその場での判断材料として取り入れていただくために同行します。 ☆  なぜ楽器の選定が必要か? サックスという楽器はエントリーモデルでも大体 10 万円からを目安として考えます。趣味としての 10 万円はかなりの出費です。決して安くはないのに、 個体差がある のがサックスなのです。同じ型番でも差が生じます。 この個体差というのは、 1.       個性という差 2.       良い悪いという差 3.       楽器店特有の調整による、工場出荷時や他店 との差 1 の個性の差は、こちらの方が優しい音、こちらの方が強く主張する音、というような、「カラー」の違い、言わば双子のような差です。 2 の良い悪いの差は、文字通り優劣です。この優劣は何故生じるかというと、工場から出荷された時からあり得ることですが、楽器店に入ってから劣化することも考えられます。楽器店にはプロから楽器をこれから始めようとする人まで、沢山の人が来店し試奏します。また何種類もあります。全ての楽器の品質をキープすること、意外とそれが出来ていないお店もあるように感じております。 3の楽器店特有の調整というのは、リペアによって楽器の操作性や響きが変わります。入荷してから楽器店でチェックして店頭に並べますが、調整し直して店頭に並べるお店もあります。そのことにより、お店特有の調整になり、どのメーカーでも似たようなキーアクションになっているお店もあります。好みの調整であれば良いのですが、あまり好みではない場合、購入後も同...