投稿

ソロサックス

先日、曲と曲の間のほんの少しだけですが、ライブで初めてソロサックスをやりました。 ジャズのライブで無伴奏のサックスというのは、とてもチャレンジングなことで、サックス一本のみでサックスの魅力を伝えることはとても難しいことです。 ソニーロリンズは昔からソロサックスをやっていて、ソロサックスのアルバムも出しています。 昔からソロサックスは大好きですが、最近、これをいつかライブで全曲、つまり2セットまるまるソロサックスというライブに挑戦しようと目論んでおります。 まだまだ知識やテクニックをつけないといけませんが、来年には挑戦したいと思います。 それで、今日は小さなホールを贅沢にも貸し切って練習していました。 少し録音したので、このブログにアップロードしてみました。 今後、気が向いたらソロサックスをアップしていきたいと思います。 徐々に上手くなっていくように、自分の記録でもあります(笑)

梅雨時期の楽器のコンディション

イメージ
リペアに出すと本当に気持ちよく吹けます。 先月末からツアーで飛行機に乗ったり車移動が多かったり、毎月リペアに出していても楽器のバランスが狂うもので、今月は特にひどかった。 また梅雨の影響はリードだけではなく、楽器本体にも影響します。 数年前から6月は湿気取りの新調する月に決めております。梅雨の月と覚えておけば良いので。 湿度調整に加え防錆、消臭効果があるそうです。

ヤナギサワテナーサックスWO

アルトに続き、ついにテナーもWOシリーズが発売されました! 管楽器専門誌poco a pocoの51号に、ヤナギサワの新作テナーサックスWOシリーズに関して、簡単ではありますが僕のコメントが掲載してあります。 無料雑誌なので楽器店に置いてあったり、ホームページからもダウンロードできます。 http://poco.otonoki.jp/

リードの選び方

イメージ
久しぶりにセッティングを変えております。 マウスピースを変えたのですが、それに伴いリードをあれこれ試しています。 久しぶりに色々試して、気付いたこと(今更という感じですが)があったので書いておこうと思いました。 やはりそのマウスピースに合うリードを探さなくてはいけません。 「以前使ったことのあるあのリードは自分には合わないなぁ」と思っても試す価値が十分にあります。むしろ試しましょう。 個人的にはRico社のリード(長らくRico社でしたが現在はD'Addario Woodwindsと社名が変わりました)が好きなので、リコ社改めダダリオ社の中から選びました。 ダダリオ社はサックスは以下の銘柄を発売しています。 ・Select Jazz Unfiled(本当はセレクトジャズのようですが、我々はジャズセレクトと言います。店員さんにもジャズセレクトの方が通じると思います) ・Select Jazz filed ・La Voz:ラ・ヴォーズ ・Hemke:ヘムケ ・Grand Concert Select ・Rico Royal(水色の箱。これはリコの名前を残しているのですね。) ・Rico(オレンジ色の箱。これもリコの名前を残しています。) ・Reserve:レゼルブと言いますが、個人的にはリザーブに改名してほしいです、言いにくいし覚え辛い。 ☆リードとマウスピースの相性 骨格や筋肉や唇が皆違うので、ネットで書かれてるような相性はあまり参考にしない方がよいと感じています。例えば、ロングフェイシングにはハートが薄めの方が合う、と一般的には言われているかもしれませんが、そういう情報を排除して試してみたほうが良いと思います。 一番誤解しやすいのは、ジャズ用、クラシック用というふうに言われて(もしくは銘柄として書かれて)いるものがありますが、最初からそのイメージを持つことはあまり良くないと思います。 ☆リードの硬さ(番号) リードには番号が書かれています。 一般的には2〜4の間で2分の1刻み、3分の1刻み、(稀に4分の1もあり)となっています。 これは、厚みが増すわけではなく、番号が上がるほど硬くなります。 また、ブラスバンド部によく聞く「番号が高い程上手い」という迷信が上達を妨げるので、必ず自分にあったセ...

アドリブセミナー

Sax&Brassマガジンが9月からSaxマガジンにリニューアルします。 この新刊から連載されるサックスセミナーをアルトは山田拓児、テナーは西口明宏が担当。 いつも隣で吹いている西口君との共著となり、お互いのアイデアが盛り込まれた内容です。 お楽しみに! 今日はそのセミナーの参考音源を録音するスタジオへ下見に行きました。 因みに、 熊谷ヤスマサ(p) 千北祐輔(b) 海野俊輔(d) のジャズ界注目株の面子で録音します。 雑誌を購入すると彼をバックに練習できるわけです! 付属CD付きで楽しく練習、上達していきます。

Folklore Live vol.2

イメージ
先日お伝えしたFolkloreのライブ、詳細が決まりました。 今回は学割料金を設定しました。 是非学生の方にも沢山来ていただければ嬉しいです。 ご予約は石森管楽器、もしくは僕に直接ご連絡いただいても構いません。 リーダーライブは回数を沢山やらないのでこの機会に是非よろしくお願いいたします。 10月19日(日)大久保  石森管楽器 山田拓児"Folklore" 山田拓児(as,ss,bcl)土井徳浩(ts,cl)吉本章紘(ts,fl)張替啓太(tb)片倉真由子(p)千北祐輔(b)野澤宏信(d) 開場13:30 開演14:00 料金 一般¥2,500 学生¥2,000(共に要1ドリンクオーダー) ご予約(石森管楽器) TEL 03-3360-4970  Email infoアットishimori-co.com(アットを@に変換して下さい) ご予約(山田拓児) takujazz@takujiyamada.com

速報!Folkloreライブ決定!

イメージ
今年から活動開始の僕のリーダーバンド"Folkore"(フォークロア)、3月の第1回目に続き、第2回目のライブが決まりました! バンドの特徴については こちらの記事 をご覧下さい。 今回も初回と同じく石森管楽器さんの地下スペースにて行います。 広々として天井も高いので開放感があります。 前回同様、日曜日のお昼、そして完全禁煙のライブです。 少し先ですが、どうぞよろしくお願いいたします。 10月19日(日) 石森管楽器 14時開演予定  山田拓児"Folklore" 山田拓児(as,ss,bcl)土井徳浩(ts,ss)吉本章紘(ts,fl)張替啓太(tb)片倉真由子(p)千北祐輔(b)野澤宏信(d) 写真は最近の愛聴盤、JD Allenの最新作。 フリーインプロヴァイズの曲がほとんどなので、何をやっているか最初はよく分からなかったのですが、聴けば聴くほど発見がある音楽です。 何をやっているか、理解しようとするのをやめると、様々な色が見えてくるような感覚です。 (ちなみにライナーノーツには12音技法について言及してます。何をやっているか分かりづらいですが、そういうコンセプトも取り入れているようです) 先ず聴いて最初に思ったことは、何が起こっているか分からない、ということよりメンバー皆、音がとても良いと思いました。 やはり何をやっても音が大事ですね。