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冬の短期レッスンのお知らせ

以前夏の短期レッスンをお伝えしましたが、早くも12月!
今度は冬の短期レッスンのお知らせです。

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水曜日は月に3回、島村楽器川崎ルフロン店にてジャズサックスを教えております。

現在、同店にて夏の短期レッスンというキャンペーンを開催しております。
1ヶ月分のレッスン代で、12月から1月の間に3回のレッスンを受けることができるシステムです。正規入会とは違うので、入会金はいただきません。


「サックスを始めてみたい」
「ジャズを始めてみたい」
「この曲を吹けるようになりたい」
「行き詰まりを感じる」
そんなことを思ったら、是非お問い合わせ下さい。
楽器を触ったことのない方、大歓迎です!
経験者は、1ステップアップする為の基礎トレーニングを中心に、生徒さんの目標に合わせてレッスンを進めていきます。


以下の日程でレッスンを行います。
12月11日
12月18日
1月15日
1月22日
1月29日
この中から都合の良い日にちを3日分(1レッスン30分です)お選びいただけます。
料金は¥11,500です。
まだまだ募集中です!
お問い合わせ
島村楽器川崎ルフロン店
TEL:044-221-5261

各種演奏のご依頼承ります

ライブ演奏の他にも、クリニック、結婚式やパーティー等、各種演奏のご依頼を承ります。

=クリニック=
・大学のジャズ研への出張クリニック
 「これからアドリブを始めてみたいけど、何から始めれば良いか分からない」
 「いつもアドリブが同じになってしまう」
 「バンドと噛み合ない」
 レベルや目的に合わせて、ワンステップ上の演奏をする為の練習を一緒にしましょう。




・中学・高校の吹奏楽部のポップスやジャズの奏法指導
中学・高校の吹奏楽部を指導される外部講師は、そのほとんどがクラシックの音大を卒業されていて、クラシックを専門とされる講師が大多数を占めると思います。
吹奏楽は「クラシック」と「ポップスやジャズ」の両方を演奏することが多いと思いますが、後者を専門とする講師数の割合が少ないと感じます。
その結果、「なんとなく」講師からポップス・ジャズの奏法を教わる学校も多いのではないでしょうか。
「音符は間違ってはいないけど、面白みにかける」
どうすればより格好良い演奏、「より自然な」ポップス・ジャズの演奏ができるか、リズムや管楽器の特性、演奏上の注意点を考察しながら細かく教えていきます。

私自身、中学から高校の6年間を吹奏楽で演奏していました。また現在小学生〜高校生の個人レッスンの生徒さんを見て、良くも悪くも昔から吹奏楽界はあまり変わっていないと感じます。様々な観点から音楽を捉える方法を教える必要性を感じております。
ポップスやジャズの演奏で悩んでいる先生方、親御さん、現役の中学生・高校生(もちろん小学生も)、是非一度お相談ください。



=結婚式、パーティー=
・入場・退場
・ご歓談中のBGM
・新郎新婦、参列者の余興に生演奏のバンドと一緒に演奏
などなど、状況や予算に合わせて、編成を組みます。
 - 編成例 -
 (a)ピアノとサックス
 (b)ギターとウッドベースとサックス
 (c)ピアノとウッドベースとドラムとサックス
 先ずはご相談下さい。


お問い合わせ先
takujazzアットtakujiyamada.com
(スパムメール対策です、アットを@に変換してください。)
メールアドレスにより、まれに届かない場合があります。1週間以上こちらから返信がない場合、お手数ですが、違うアドレスでご連絡ください。

たまにはライブ情報も

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あまりこちらのブログにはライブ情報を載せていません。一応こちらはサックスに特化したブログで、本ブログがあります。
知らない方もいるかもしれないので、こちらにもライブ情報を載せようかと思いました。

というわけで告知です!!
僕が参加している日米混合ユニットのUoU(ユーオーユー)、久しぶりのライブがあります。今回残念なことに、僕は3公演のみの出演ですが、4人編成の時でも5人編成の時でも是非多くの方に聴いていただきたいバンドです。この機会に心温まるメンバーのオリジナル曲をお楽しみ下さい。


先ずは今週のスケジュール
5日(火)静岡 ライフタイム
6日(水)名古屋 スターアイズ(僕は出演しません)
7日(木)お茶の水 ナル
8日(金)吉祥寺 サムタイム
山田拓児(as,ss,bcl)阿部大輔(g)小森陽子(p)津川久里子(b)二本松義史(d)



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UoU(ユーオーユー)
山田拓児(サックス)、阿部大輔(ギター)、小森陽子(ピアノ)、津川久里子(ベース)、二本松義史(ドラム)によって2008年NYにて結成。

あなたは(U=You)借りがある(o=Owe)あなた自身に(U=Yourself)。いつも頑張っている自分自身に借りを返す、ご褒美をあげたくなるようなときに聞いてほしい、心が温かくなる、元気がでる音楽を世に届けることをコンセプトにUoUというバンド名が名付けられた。

メンバーの故郷日本に対する思いが詰まったデビューアルバム「Home」をNYにて録音、アメリカのTippin' Record よりワールドワイドでリリースされる。ジャズと日本の雰囲気が融合されたユニークなサウンドが世界で注目を浴びる。米国のJazz week worldのラジオチャート2週連続No.1を獲得。米国のみならずヨーロッパ各国、南米等でもその実績が評価される。メンバーの山田、小森、二本松はその後拠点を日本に移す。阿部と津川は今もNYで活動を続けている。年に2回メンバー全員が各地から再集結し、日本全国ツアーを行っている。2010,2011年の全国ツアーでは長野県上田市の大型野外フェスティバル「Ueda Joint」に2年連続で出演するという快挙を上げ、大好評を博す。

2013年2作目、メンバーのNYへの思いが詰まった「Take the 7 Train」をリリース。1934年創刊の米国で最も権威のあるジャズ専門誌「ダ…

ソプラノのリード

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ソプラノのリード。
最近は、Rico Reserve(以下レゼルヴ) を使っています。以前はアルトも使っていましたが、レゼルヴ・クラシックと名前を変えてから品質が落ちてやめました。今は何故かアルトだけ違うパッケージ(10枚入り)、その他は5枚入りで同社の湿度を調整するリードヴァイタライザーが同梱されたプラスチックケースに入っています。

このレゼルヴ、ケーンの下の部位を使っていて、繊維の密度が高いそうです。その為一般的なリードに比べて耐久力があるように感じます。(僕の場合、リードの寿命が1.5倍位長く感じます。) またレゼルヴはケーンの素材が良いだけではなく、一枚一枚均一でハズレが殆どないのが嬉しいです。特別な刃でカットし、丁寧に研磨されているので、手触りがとても滑らか。
値段は高いのですが、耐久力がありハズレがないので、実際他のものと比べても経済的にはあまり変わらないかも。
オススメです。

レイキーのリガチャー

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レッスンの休憩時間中、スタッフさんに「レイキーの付属リガチャーが新しくなったので、吹いてみませんか?」と。え⁈ あの長年変わらない簡素なリガチャー(と言っても悪いものではございません。)がどう変わったの⁇
これです↓↓↓





ダイヤル式、キリキリと音が鳴りがなら締めていきます。オマケにしては十分のクオリティだと思いました。
それより、クラウドレイキー、マウスピース本体が意外と良かった! 吹きやすく程よい抵抗感、音色に幅があって面白いなぁと。
今回試奏したものはテナー。レイキーはアルトで使っている人が多く、あまりテナーのイメージがなかったのですが悪くはないと思いました。 余談ですが、同じくアルトで有名なメイヤーですが、意外とソプラノにもオススメです。
新しい製品情報など、また気ままに書いていきます。

ツアーが始まります

ブログのアクセス解析をみてみると、メインのブログよりもこちらの方がアクセス数が多いことが多々あります。
どちらもチェックしていただけると嬉しいです。

メインのブログはこちら

さて、メインのブログと同じ内容ですが、来週から来月末まで、いろんなレギュラーバンドでツアーが続きます。
様々な場所で皆様にお会いできること、楽しみにしております。


来週の安ヵ川大樹D-musicaラージアンサンブルでは、僕の両隣にはテナーサックスの浜崎航と西口明宏が並びます。この二人のサウンドにはいつも感化されます。このページをチェックして下さっている方の中には、この二人の名前を聞いたことがある方も多いと思います。まだ彼らの音を聞いたことがなければ、是非一度は聞いていただけると嬉しいです。



10月21日〜10月27日
安ヵ川大樹D-musica Large Ensembleツアー
安ヵ川大樹(b)堀秀彰(p)横山和明(d)
山田拓児(as,ss)浜崎航(ts,ss,fl)西口明宏(ts,ss)
石川広行(tp,flh)市原ひかり(tp,flh)後藤篤(tb)

☆ 10月21日(月)横浜 Motion Blue
1st set 19時〜 2nd set 21時〜 ¥3,800
セットごとの入れ替えはないので、1stセットから通してみれます。
お仕事終わってから、セカンドセットのみももちろん大歓迎です。
学割あります!前日22時までの電話予約をお願いします。

☆ 10月22日(火)静岡 Lifetime
1st set 19時30分〜 2nd set 21時〜 (入れ替えなし)
前売り¥4,500 当日¥5,000 1drink付きです


☆ 10月23日(水)名古屋 Star☆Eyes ☆ 10月24日(木)名古屋 Star☆Eyes
1st set 19時30分〜 2setやります(入れ替えなし)
前売り¥4,800 当日¥5,300

☆ 10月25日(金)大阪 Mr. Kelly's
1st set 19時30分〜 2nd set 21時15分〜 (入れ替えなし)
前売り¥4,800 当日¥5,300 


☆ 10月26日(土)和歌山 デサフィナード 1st set 19時30分〜 2setやります(入れ替えなし)
前売り¥3,500 当日¥4,000
なんと、大胆な割引あり!デサフィナードのブログをお読み下さい。


☆ 10月27日(日)和歌山 

ヤナギサワのバリトンサックス

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昨日は島村楽器ラゾーナ川崎店にて、ヤナギサワサックスフェアでした。
僕は演奏と、楽器選定アドバイスをさせていただきました。
久々にバリトンを吹きましたが、ヤナギサワのバリサクもとても良いですね。 アルト・ソプラノがメインなので吹けるかなと思っていましたが、全然問題なく吹けました。
3タイプ、901,992,それから最高機種の9930BSBを試奏。 それぞれ良いですが、9930BSBは、良い意味でバリトンを吹いている感じがなく、アルトのような吹奏感でびっくりしました。とにかくとても楽! 音色も太く優しくまとまりとパワーがあり、本当に素晴らしいと思います。 しかし、重い!(笑) それから、値段も高い!ただ、それなりの価値はもちろんありますよ。 僕がバリトンのプロであれば、欲しくなっちゃうかも。

値段の事を考えると一番現実的で、音も良い992、これは間違いなくオススメできます。 バリサク特有のパワーを奏者次第で引き出せますし、音色の幅があり、楽しめます。 ppからffまで、どんな音量でも痩せずに音が良い形でベルから出てきます。
かっこいいですねバリトン。 ちょっぴり欲しくなってしまった…と言いつつ、カーブドを演奏している写真です。軽い!可愛い!

ヤナギサワサックスフェア

島村楽器ラゾーナ川崎店にてイベントがあります。
今回はヤナギサワのサックスフェアです!
日程は10月5日と6日。

この日は、ヤナギサワのサックスが店頭に並びます。
どれくらい並ぶかというと、詳しくはこちらをご覧下さい。
もう全種類かな!?

そして、新しく発売されたばかりのヤナギサワマウスピースを初め、定評あるヤナギサワマウスピース(エボナイト、メタル)がかなりの数が並びます。


僕はこのイベントの2日目、以下のようなかたちで参加します。

1 初心者向け(全くサックスに触った事がない方むけ)の「サックスを始めてみよう」という、500円1時間たっぷりサックスに触れてもらうという企画。

2 インストアライブ(観覧無料です)
40分程度のライブです。僕が使っているソプラノ、アルト(共にヤナギサワ)と、他のヤナギサワの商品(予定として、カーブドソプラノとテナー)を吹きます。

3 選定のお手伝い
楽器選びは意外と苦労します。困ったら僕が吹いて聴いてもらう、楽器の比較や、サックスのワンポイントアドバイスもします。

こちらのページにも掲載されております


実際に、現在楽器を買おうかな〜と思っている方、上記の初心者向けセミナーに参加されたい方、下記までお問い合わせ下さい。
島村楽器ラゾーナ川崎店
044-520-8097
担当:大坪

というわけで、是非みなさま遊びに来て下さい。


入会金半額キャンペーン

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現在島村楽器では入会金半額のキャンペーンを行っております。
僕は川崎ルフロン店にて水曜日に月3回ジャズサックスを教えております。
無料体験レッスンも随時募集しておりますので、是非お問い合わせ下さい。

川崎ルフロン店
TEL: 044-221-5261

ラバーマウスピース

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sax&brass最新号。
ラバーマウスピース特集です。
いつも安ヵ川大樹D-musica Large Ensembleの両隣で吹いている浜崎航・西口明宏の対談、先輩方のお話等、とても勉強になります。
プロが使用しているラバーマウスピースの紹介ページに、チラッと僕のコメントも載っています。

かなり内容の濃い特集です。
是非書店、楽器屋さんでお求め下さい。







ジャズサックスのコピー

ジャズを習得するにはコピーが良いというは定説だと思います。僕も推奨します。
何故かというと、ジャズを習得するということは、新しい言語を学ぶ事と同じ事だと思うので、先ずはひたすら真似をすることがジャズを学ぶ上で大事なのではと思います。

そこで、よく「何をコピーすれば良いですか?」と聞かれることがありますが、
自分が好きだと思ったプレイヤーをコピーしましょう!
「この人の音に何故か惹かれる」「速いフレーズがカッコいい」等、動機はなんでも良いです。
先ずは好きなプレイヤー探しから。これが大変な作業かもしれません、沢山いますからね。
好きなプレイヤーが見つかれば、その人の演奏を飽きるまで聞きましょう。
魅力的な音はそう簡単には飽きません。
そして飽きるほど聞くと覚えます。そらで覚えるということが大事です。


とは言っても、これからジャズを始めたい人はプレイヤー探しも大変だと思います。
ですので、僕のコピー遍歴を元に、オススメのプレイヤーを紹介していきたいと思います。

中学校の頃はDavid Sanbornにハマり、かなり聞き込み真似をしていました。譜面にすることはしていませんでした。ただ出来なかっただけです。
そして高校に入って、父親がMal WaldronのLeft Aloneというレコードを流し、Jackie McLeanの音にイチコロ(死後か?)に。
それから今まで、マクリーンの唯一無二の音や唄い方(総称して『サウンド』ですね)は本当に大好きで影響を受けています。


ただ、このLeft Aloneも譜面にすることはしていません。
一番最初に譜面に起こしたのは、マクリーンですが、ピアノのソニークラークの代表作「Cool Struttin'」に収録されている、「Sippin' at Bells」です。
同アルバムのタイトル曲が有名ですが、これも譜面にはおこさず、聞いているうちにそらで覚えました。

マクリーンは譜面におこしやすく、オススメです。
そこで大事なのは、コピーすることは譜面におこすという作業が大事なのではなく、一番はそのプレイヤーの唄い方を勉強することだと思います。
ボキャブラリーを覚えることも大事ですが、一番は唄い方。
とにかくそっくりさんを目指す。
ただ吹いている音を取るだけでは、100曲コピーしても上達しない可能性があります。
先ずは10曲しっか…

新しいヤマハ82Z

先月マイナーチェンジされたヤマハの82Zが発売されました。
プロの間でも今一番話題になっているように感じます。

楽器本体を買い替えるというのは、一大決心ですし安い買い物ではないので、自分で買う、もしくは人に(生徒さん等)に勧めるにも慎重になります。
しかしこの新しい82Zに関しては、普通の新製品サックスより注目されているように感じます。
何故そこまで話題になるかというと、「今までのヤマハのサックス」と違う印象を受けるからだと思います。
僕が最初に感じたのは、セルマーのような管の響き方がするなぁと思いました。


セルマーのマーク6は言わずと知れた名器、ジャズの歴史を共に歩んできた楽器と言っても過言ではないと思います。一昔前は皆マーク6を使っていましたよね。
やはり、「あの年代の音」を基準に楽器を選ぶことも多いと思います。
ただ、「その楽器固有の音」というのがあり、僕はマーク6に関してそのような印象があります。言い換えると、その楽器の音に支配されそうになります。
良いんですけどね、「あの年代の音」。


その分、「名器に対するオマージュ」というようなコンセプトで作られている新しい楽器は、「あの音」に加えて「自分が想像しなかった未知の音」のような、プラスαがあると思います。
自分で音を作っていく楽しみがあります。
また新しい楽器は、音程が安定していること、操作性が良いこと、などの利点もあります。


本題の新しい82Zですが、おそらくジャズを演奏する人にとって、セルマーのような管の響き方がするのは正直言って嬉しいと思います。
今までのヤマハも良いのですが、やはりヤマハ特有の管の響き方です。(それが悪いわけではありません、好みですから。)
クラシックや吹奏楽でのシェアが高いヤマハですが、これから少しずつ変わっていくかもしれません。


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新82Zの発売前に、プロ向け試奏会にお招きいただきました。
その時のレポートはこちら


サックスの選び方:選定の勧め

これからサックスを始めてみたい、上位機種に新しく買い替えたい、楽器を買う理由は皆さんそれぞれですが、購入する際は一度熟練者の方に相談しましょう。

自分の楽器なので、自分で決めたい!と思うのはもちろん良い事ですが、なぜ、選定が必要なのか?
大きな理由は、個体差があるからです。


「高額な買い物なのに、個体差があるの?」
と思う方もいるかもしれませんが、同じ品番でも同じ楽器は2個とありません。
ただ、一般的に信頼出来るメーカーは、良いものと悪いものという個体差ではなく、それぞれの「個性」を感じることができます。
こっちの方がワイルド、こっちの方がまろやか、等々。
その細かな「個性」を汲み取ってあげるのがプロの仕事だと思っています。


では、何故熟練者の方が、楽器の個性を見つけることが上手なのでしょうか?
☆サックスは不完全な楽器です。
サックスには癖があります。
「この音は鳴らしやすいけど、この音を出すにはコツが必要」、「ピッチがここは下がりやすい」等々、これは仕方がないことで、その解決は演奏者に委ねられている事が多くあります。その分、自分の個性が出やすい楽器でもあります。
その癖をあらかじめ理解し、また自分の癖も理解していると楽器の選び方が変わってきます。

サックスの場合、息の量とスピードが上達の一つの鍵になりますが、アマチュアの方はそのコントロールが難しいと思います。
息の量とスピード、口の筋肉の入れ具合を把握している人は、楽器の癖も感じつつ、どんな部屋で吹いてもその楽器の個性を発見できると思います。

・優しい音(pやmp)で高音域を吹いても豊かな響きか?
・音域間のつながりはスムースか?(サックスには抵抗がかわるポイントがあります)
など、僕の場合はチェック項目は幾つもあります。
そして総合的に判断して楽器を勧めるわけです。


☆楽器選定いたします。
楽器選びに失敗する人もいて、なかなか心苦しくなることもあり、書きました。
僕自身もよく選定していますので、気になったらご連絡下さい。
本数にもよりますが、大体いつも選定に最低2時間くらいは時間を費やします。
その間にワンポイントレッスンをしたり。
もちろん購入者にも沢山吹いてもらい、最終的にご本人に決めていただいております。
よりよい楽器を見つけて、楽しい音楽人生のお手伝いをできれば嬉しいです。

1年半も放っておいて今更ですが、、

また書き始めようかと、、、。

嬉しい事に、サックスの生徒さんが増え続け、沢山の方をレッスンさせていただいております。レベル・目的・目標は様々で、皆さん一生懸命サックスと向き合っております。

サックスを始めた頃は、それこそ何も分からないだけに、「プロになってライブ活動して活躍する」ということしかアタマに無かったので、いまこうして沢山の生徒さんに教えているということは想像していませんでした。

教えることにより、音楽はもちろんそれ以外の大事な事も沢山学んできております。
嬉しい限りです。


また書き始めようと思ったきっかけは、
・自分自身、未だにサックスに関して謎が多い
・(自分の生徒さんを見て)同じ悩みを抱えている人が多い
・自分用の記録(思った事をすぐ携帯電話からすぐ書き留める事も可能ですし)
等々。また、このブログのアクセス解析をみると、なんとマウスピースパッチに関して、物凄いアクセス数を記録しております。
ということは、楽器ではないあんなシール1枚に関して、皆さん情報を求めているのかな、と思いました。
ですので、一個人の見解ですが、少しでも参考になればと思い、楽器の事や奏法の事を書いていこうかなと思いました。

というわけで、またさぼるかもしれませんが(おい!)、再開しようかと思います。

山田拓児